平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■休業期間
【2025年8月9日(土)~2025年8月17日(日)】
【8月18日(月)】より通常営業いたします。
また、メールフォームによるお問い合わせは、休業期間中も受け付けております。
期間中にいただいたお問い合わせへの回答は、営業再開日より順次対応させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■休業期間
【2025年8月9日(土)~2025年8月17日(日)】
【8月18日(月)】より通常営業いたします。
また、メールフォームによるお問い合わせは、休業期間中も受け付けております。
期間中にいただいたお問い合わせへの回答は、営業再開日より順次対応させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
日本歯科新聞社様主催の「医院デザインフェア2012」、昨日無事に終了いたしました!
初めての開催でしたのでどのような雰囲気になるのか全てが未知でしたが、期間中には本当に沢山の方にご来場いただきました。
オジデザインワークスのブースでは、パネル・映像での事例紹介を中心に、ご来場いただきました先生方と短いお時間ではございましたが色々とお話をさせていただきました。「デザイン」のフェアだけありまして、デザインに対しての真剣さをとても感じられました。新築・新規開院、移転、改装などそれぞれお悩みは違いましたが、少しでもお役にたてておりましたら幸いです。
また両日ともミニセミナーのお時間をいただき、弊社代表の橋本が講演を行ないました。会場に入りきれずお立ちになったままお聞きいただきました方も多くいらっしゃり、申し訳なく思いましたがともてありがたい事です。
歯科医院に絞ったデザインフェアは初めての試みでしたが、大成功といえるのではないでしょうか。是非来年も開催していただきたいと思います。
東京のオフィスでは随時「無料相談会」を行なっておりますので、こちらも是非ご活用いただければと思います。
会場までお越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。
コーディネーター加藤
3月17日(土)・18日(日)の2日間、秋葉原UDXで行なわれる『医院デザインフェア2012』。会場内で行なわれるミニセミナーに、オジデザインワークスもお時間をいただく事になりました!
◇3月17日(土)17:00~17:50
◇3月18日(日)14:30~15:20
開催日がもうすぐに迫っており、社内での準備も最後の追い込みに入っております。『歯科』に限定したデザインフェアは初の試み。どのような催しになるのか、今からとても楽しみです。
当日のセミナーでは『歯科医院のブランディングとデザイン』について50分間のお時間をフルに使い、皆様にお伝えしていきたいと思っております。
歯科医院の開院や改装、移転、分院をお考えの先生方、お時間がございましたら是非お越し下さいませ。当日お会いできますのを、楽しみにお待ちしております。
コーディネーター加藤
昨年は未曾有の震災に見舞われ延期となっておりました、日本歯科新聞社様主催の[医院デザインフェア]。今年開催される運びとなりました!
オジデザインワークスも、歯科機材メーカー様と合同ブースにて参加をさせていただきます。現在どのような形で出展を行なうか打ち合わせを進めております。”歯科医院”に限定したデザインフェアは初の試みだそうですので、これから新規開院・移転改装をお考えの先生、また「いつか…」とお考えの先生方、お時間がございましたら是非会場にいらしてください!当日は、出展各社によるミニセミナーも予定しているとの事です。
また詳細が決まりましたら、お知らせさせていただきます。
コーディネーター加藤
仲間由紀恵さんが主演する連続ドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」(TBS系)が20日からスタートしました。ドラマは、“恋愛ニート”と呼ばれる恋愛に対して消極的で、恋の仕方をすっかり忘れてしまった男女6人が繰り広げるラブコメディー。
その一人が、歯科医師役で、独身で女性にモテモテの歯科医だが、なぜか恋愛を拒否する松本直哉役を佐々木蔵之介さんが演じています。今回そのロケ場所に、オジデザインワークスがデザインした歯科医院である、中目黒の「アトラスタワー歯科」さんが選ばれました。
ファサードの看板も撮影用に、歯科医院名などは、変えて登場しています。オジデザインワークスで、よく使うミラーも、歯科医師である、佐々木蔵之介さんが、電話をしながら髪型を整えたりするシーンに使われていて、笑ってしまいました。
壁にも、イラストで先生をモチーフで表していて、日本の名医50人に選ばれた!など主張しがちな先生として、アレンジされていました。ディレクターや、一般の方からは、歯科医師とはこう見られているのだと思うと少し興味深い所でした。
以前にも、ハリウッド映画の「バベル」:ブラット・ピット、役所広司、菊地凛子のロケ地に、オジデザインワークスのデザインした歯科医院が、選ばれた事がありましたが、その時も外履きでの歯科医院なのに、わざわざスリッパをはきながら撮影をしていたので、映像もまたイメージというのが大事なのだなと興味深いものを感じました。
佐々木蔵之介さんの様な、人気の役者さんが、歯科医師を演じてくれるので、ドラマによって、誤解無く歯科業界のとって良い方向の歯科医院イメージがつく事を期待します。