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四国、松山での新築移転開業

インタビュー:[医療法人Dental Healing Oral Care Clinic 小栗歯科]院長 米子 典夫氏氏(愛媛県松山市/移転改装)

1. オジデザインワークスに発注する事になった、動機と経緯は・・・?

2007年の中旬から移転する事が決まり、最初はハウスメーカーとプランニングをしておりました。いろいろな本や雑誌で、最近の医院のデザインはおしゃれで綺麗だなぁという印象を持っており、せっかく移転するのなら、自分も同じような医院にしたいという強い思いがありました。ハウスメーカーの設計士さんに自分の気に入った写真を見せて、「こんな風にして下さい」という具合に話を進めておりました。
そんな中、あるセミナーで、クインテッセンス出版の「歯科医院設計・建築」という本に巡り合いました。数人のデザイナーが手がけた事例がたくさん載っており、ページをめくるたびに、「すごい!」「かっこいい!」の連続でした。
その中で、一番気になったのがオジデザインワークスさんでした。「ブランディング」がこれからの歯科業界には必要だという内容の記事があり、この考えが私のハートをわしづかみにしたのです。私が開業した1996年頃は、決まった形の医院が多く、当院もまさにその1つでした。『すべての物をトータルでプロデュースしてもらう』私はそう決めました。費用はかかるかもしれないけれど、プロにおまかせするのが間違いはない、他業種では当たり前の事なのですが、歯科業界ではこれからだと思い、それなら他院がやる前にと決断しました。

「ブランディング」が
これからの歯科業界には必要だ
という内容の記事があり、
この考えが私のハートを
わしづかみにしたのです。

2. オジデザインワークスのスタッフや会社の雰囲気は・・・?

正直最初はものすごく敷居が高く感じました。住所も港区高輪、橋本さんのプロフィールを見るといろいろな賞を受賞しているし、写真もポケットチーフをさりげなく入れており長髪が決まっているしゃれた人だな、シロガネーゼ(古い?)相手に毎晩高そうなワインを都会の夜景を観ながら飲んでいるのかなと勝手な想像ばかりしました。多分、遠方だし、費用の面でも折り合いがつかないので無理かなぁと何度も思いました。でも、せっかくやるのだし、このタイミングで橋本さんの事を知ったというのは、やはり意味があるのではと思い、思い切ってメールをしました。今度打ち合わせをしましょうというお返事をいただき、とても嬉しかった事を覚えています。
初めて会社を訪問した時は、手違いでお会いする事が出来ませんでした。
しかし、その後の橋本さんの対応は早く、すぐにお詫びに当院まで来てくださいました。初めてお会いした印象は、「背が高い」でした。実際にお話しをしてみると、とても思慮深く、歯科業界の事もよく御存じで、改めて、すべてお願いすることにしました。
その後、プレゼンテーションのために初めて会社の中に入る事ができました。正直、外観はシンプルですが、中はやはり、私好みの内装であり、1つ1つのセンスの良さが感じられました。スタッフの皆さまも、各分野のプロであり、プロが集まって、1つのプロジェクトを進行しているというオーラが感じられました。

3. オジデザインワークスと仕事をして、得た事、感じた事は・・・?

得たことはやはり、トータルでのブランディングをお任せして良かったということです。私はセンスもないのですが、診療しながらこれらの事をすべて自分で考え、決める事など、とても無理でした。たとえなんとか出来たとしても、ちぐはぐな物になっていたでしょう。医院の名前、ロゴ、書体、色、医院のイメージに合った内装、材質、色、とにかく決めないといけない事は山ほどあります。優柔不断な私にとって、ある程度決めていただいたほうが楽でした。そして、すべてに統一性があるのもとても満足しています。
感じた事は、橋本さんをはじめとした、スタッフの皆さますべて、それぞれの仕事についてはもちろん、他の事も良くご存じで、「良い仕事している」という印象を強く受けました。歯科医院もチーム医療とよく言われております。見習わないといけないなぁとつくづく感じました。
打ち合わせのため、当院に橋本さんや半田さんがいらっしゃった際、お食事をご一緒させていただきました。お二人は本当にいいコンビだと思います。あくまで私のイメージですが、橋本さんが、リーダーシップでグイグイ引っ張る中、半田さんが、あの笑顔で、フォローしている、そんな感じを受けました。すごく羨ましく感じました。そしてお二人とも、専門外の事にも精通されており、やはり経営者、人の上に立つものはこうあるべきなんだなぁと、教えられたのも良かったと思います。

自費治療を希望される患者様が
少しずつですが増えております。
スタッフのモチベーションも上がりました。

綺麗な場所で働くのは
やはり気持ちのいいものです。

4. オジデザインワークス起用の意図や、現在までの結果・成果・・・は?

「一貫したものをカッコ良く、歯医者らしくない建物」がオジデザインさんを起用した意図です。ユニホームや小物、時計、ペンまで選んでいただきました。
患者様の反応は、「キレイ」「ホテルみたい」という、嬉しい反応がありました。ただ、子供達には、少しなじめないところが最初はあったようです。
新築して、一気に増収増益してはおりません。世の中甘くないです。ただ、自費治療を希望される患者様が少しずつですが増えております。スタッフのモチベーションも上がりました。そして、整理整頓、以前は私も含め、お世辞にも綺麗にしているとは言えませんでしたが、今は技工室も毎日ピカピカにしております。綺麗な場所で働くのはやはり気持ちのいいものです。

5. 今後のお仕事に対しての目標は・・・?

私が常に思っているのは、当院で働いてくれているスタッフが、自慢できる医院にしたいということです。口で言うのは簡単ですが、そんなに簡単なものではないということは、多くの先生方も思ってらっしゃると思います。よく、「ソフト」と「ハード」とういう言葉を耳にしますが、当院は「ハード」が先にできました。「ハード」はお金をかければ、スゴイものはいくらでも出来ます。
「ソフト」は時間と、リーダーである院長に掛っていると考えます。私もそういう意味では、まだまだで、院長の仕事の1つであるマネージャーとしての役割が不十分です。せっかく良い「ハード」が出来たので、それに負けない位すばらしい「人財」を育てていけたらいいなと思います。
まだまだ私という「ソフト」は改装中です。

院長名:米子 典夫氏氏
物件名:医療法人Dental Healing Oral Care Clinic 小栗歯科
所在地:愛媛県松山市小栗2-3-24
床面積:1F/40.83坪、2F/40.83坪 計/81.66坪