オジデザインワークスでは、歯科開業時に開業戦略として「ブランディング」を取り入れています。
デンタルブランディングの導入効果
歯科開業時のブランディング
歯科開業の成功の基準は様々ですが、近年患者様のニーズも複雑化し、保険外治療の重要性が増してきました。これは、単に歯科医院の経営上の事でだけで注目されていますが、実際は歯科医院が、生活者に対して「歯科医院として、有益な物を提供出来る範囲が広がった。」という事だと考えます。
問題は、歯科医師の技術や医療機器の進化は確実な物として認識出来ますが、残念ながら生活者の歯科に対する意識は、それほど向上していないという状況です。
進化・向上した現在の歯科医院を生活者に「知ってもらい」、「気持ちよく使ってもらい」、「好きになってもらう」この取り組みが、オジデザインワークスの考える「デンタル ブランディング」という取り組みです。

マーケット開発 + ビジネスモデル開発 + ブランド開発
歯科開業時、新たな「1ピース」を加えることが、
近年、一定の評価と結果を生み出しています。
競合と差をつけるブランド戦略
オジデザインワークスでは、業界に先駆けて、2003年より「ブランディング」の手法を取り入れており、事例の6割を歯科開業の新規の事例で評価を頂いています。
それは、一般的な業界全体で「各商品間の機能・性能の差が、技術の発達・成熟した現代ではほとんどなくなったから」です。 つまり、消費の決め手になるのが、有形価値よりむしろ無形価値へと移行したことも一つの要因です。
もう一つ重要なブランドの効用が「価格競争力を排除する効果」です。
歯科業界では「保険診療」があり価格競争力によっての効果はなかなか望めないのが実状。飲食店のように「あの店は美味しかった!」と大勢から共通の評価を頂く事も困難です。つまり、その価値がわかりやすく体感できない業態なのです。
さらに言うと、「先生の根治は最高だった!」「あの先生の矯正治療は完璧だ!」と患者様が体感し他者と共有することはなかなかありません。機能的価値を向上させ患者様の評価を受け続けるといったことが非常に困難な現状です。
そこで、他医院と差別化するのにできることは何でしょうか。別のアプローチで医院の取り組みや努力を表現すること可能なのでしょうか。
オジデザインワークスは、院長さんやスタッフさんの思想あるいはビジョンを、外観、内装、印刷物等に対し、患者様が五感で感じるところまで表現します。それぞれの色や質感、接客態度等々、「その医院らしさ」あるいは「無意識の領域」にこそブランドの力が試されるのです。
私たちがインテリアをはじめ、グラフィック、WEB、スタイリング、ユニフォームに至るまで各分野のプロフェッショナルデザイナーを揃えるのもそのためです。
ブランド価値を高める3つの戦略
これまで、売上高を増やすためには、「何を作って売るか」「いくらで売るか」「どれだけ売るか」という企業およびマーケットの視点からの戦略が中心でした。
< 売上高=商品点数x商品単価x販売数 >
歯科業界では、患者さんの数を増やし、数をこなす事が、有効な手法でした。
これを、顧客からの視点に変えるのが「ブランド戦略」です。
< 売上高=顧客数x購入単価x購入頻度(回数)xCS >
歯科医院経営的に保険外治療を取り入れるケースが増えた根底のメリットはこの部分です。(患者様の数的限界を超えた動きが可能になります。)
「顧客数=患者数」を向上させるのが「歯科開業コミュニケーション戦略」
「商品単価=自由診療率」を高めるのが「歯科開業プレミアム戦略」
「購入頻度=利用頻度」を高めるのが「歯科開業ロイヤルティ戦略」
これが歯科医院のブランド価値を高める3つの歯科開業ブランド戦略なのです。







